先月のことですが、3か月ぶりに口腔外科に行ってインプラントの状態をチェックしてもらいました。
最近だいぶ口内環境の管理が適当になっていますが、インプラントは問題なく。
やっぱり直前に調子おかしいと思ってからリステリンを使いまくったのがよかったのでしょうかね。
んで、インプラントをつけてからもう10か月たちまして。
インプラントは矯正用の場合一年~一年半で外さないといけないんですね、そうしないと今歯とつないでいるフックが歯茎に埋まっちゃうから。
だからそろそろ手術日決めたいんだけど、という先生のお話でした。
ここで私が「でも矯正の先生が、私の年(三十路)なら一年半以上インプラントつけてても大丈夫って言ってたんですが・・・」
と言ったら真っ向否定されました。
「あんたまだそんな歳じゃないんだから、そんなことない!
インプラント埋まっちゃったら部分麻酔じゃとれないよ!!」
という、すさまじい脅し文句。
・・・まだ肉体年齢が若いと言われたのは嬉しいが、インプラントを外す日が早まったのは嬉しくない、嬉しくないぞ!
というのも、インプラントを外したらまた「ヘッドギア」という恐怖の器具を一日10時間もつけなきゃいけないんではないか、という疑惑があるので。
でも結局ベテランの口腔外科の先生に押し切られ、来年の2月頃にインプラント除去手術をすることになりました、がっくり。
インプラント外した後はどうすればいいか、次に矯正歯科に調整に行った時に聞いてみますわ。
ヘッドギア、一日10時間もつけられるほど暇じゃないんだってばほんとに。
今は寝てる間だけ付けてますけど(5,6時間)。
次の調整日は来週でございます。