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難症例の歯列矯正 サイト検索

2007年10月7日日曜日

意を決しての矯正開始

矯正の検査を受けた。難症例という結果を聞いた。

うーん、3年も不自由な生活になるのか・・・ろくにご飯も食べられなくなると聞くし・・・しかもブラケット・・・いくら半透明でも目立つものは目立つ・・・年頃(?)だからちょっと・・ヘッドギアを一日10時間もつけられるほど家にいるかどうかも怪しい・・・

という葛藤に一週間襲われていましたが。やっぱり治したいのです。長年の夢だから。そして、今なら仕事と矯正の両立で済むけど、これに子育てとか入ってきたらたまらん!自分体力ないので。(あーちなみに結婚しているわけではありません。妄想が先走っているだけです~)

一週間後に思い切って電話しました。「矯正始めます!予約させてください!」ああー言ってしまった。

また土曜の午前中に予約。今日は矯正を始める為の準備っていってたけど、準備ってなんだろう・・・と完全に油断してます。まずは虫歯のチェック。ないと思ってたのに、一箇所見つかってしまいました~虫歯疑惑。かかりつけのお医者さん宛に紹介状書いていただきます。

あとは何するんだろうと思っていたら、いきなり歯に何かを入れられる。強烈な違和感。
鏡で見ると青いゴムが上下4つずつ。これはホールディングアーチを入れるための隙間を空けるゴムだそうです。ゴムが浮いてて歯が噛めないー。気持ち悪いー。

次回は10日後、時間がかかる作業だそうで一時間の予約です。ゴムの違和感は最初数日とのこと。

しかしこれ、時間が経つにつれ違和感が歯茎からあごへと拡がる。ゴムが邪魔して噛めないので堅いものも食べられない。とりあえず当日はペンネグラタン、ビーフカレーと外食で凌ぎました。し、白ご飯が堅く感じるんですが気のせいでしょうか・・・。

ゴムごときでこれですから先が思いやられます。痛いという程じゃないけど気持ち悪いよーん。

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